時どき

日付: 2013年12月13日 | 投稿者: momo

以前詩集の中で出会った詩もこうやって取り出していただくとまた新しい面を発見するような気がします。それは自分の心のありようを映すからかもしれません。茶道を離れしばらく忘れていたししおどしの潔い音が甦ってきました。・・・満ち満ちて刻が熟して・・・思いをすがすがと放つ・・・森閑とした、ある時には青空のような清々とした音を心に持って生きていきたいと思います。

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